坂口恭平 / 発光

作家、建築家、音楽家、画家、新政府内閣総理大臣、自殺者ゼロ運動家であり、水。
坂口恭平――。
彼の2011年の新政府立ち上げから、2015年の小説家としての活動に至るまで、彼自身が「自動筆記」と呼ぶ、全ツイートを徹底して厳選し、再構成。坂口恭平の「行動・創造=発光」の軌跡(プロセス)をそのまま定着、原稿化。これは「日記」でもあり、「自伝」でもあり、「物語」でもあり、「思考(夢)の現実化」の記録でもある。
「現在の坂口恭平を構成しているものが見えてくる」

坂口恭平 Kyohei Sakaguchi
1978年、熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、建築家、音楽家、画家。2004年、路上生活者の住居を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。2008年、それを元にした『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(河出文庫)で文筆家デビュー。2011年、東日本大震災をきっかけに「新政府内閣総理大臣」に就任。著書『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)を刊行し、大きな話題となる。2014年『幻年時代』(幻冬舎文庫)で第35回熊日出版文化賞を受賞。2016年『家族の哲学』(毎日新聞出版)で第57回熊日文学賞を受賞。著書に、『徘徊タクシー』(新潮社)、『現実脱出論』(講談社現代新書)、『現実宿り』(河出書房新社)、2017年1月27日『発光』(東京書籍)、2月25日に最新作『けものになること』(河出書房新社)ほか。ドローイング集に、『思考都市 坂口恭平 Drawings 1999-2012』(日東書院本社)、『FURUMAI』(エランド・プレス)。音楽集に「Practice for a Revolution」、「新しい花」(土曜社)、「ルリビタキ」(『ユリイカ』2016年1月臨時増刊号)がある。

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