アルテリ四号

熊本にゆかりのある書き手たちの文章を束ね、「職人の自主的な共同組織」を意味する“アルテリ”をタイトルに冠した文芸誌の四号。自身の国籍のことから国家や社会に翻弄される人びとに思いを馳せる姜信子さんの文章にはじまり、石牟礼道子さんの初期詩作品五編、その石牟礼道子を熊本に訪ねた町田康さんのエッセイ、注釈をくわえながら一通の手紙を読みとく伊藤比呂美さん、坂口恭平さんの詩作、坂口さんのドローイングを添えながら田尻久子さんが呟きのように紡いだ言葉、台湾引き揚げ組の女性の個人史を聞き書きした松嶋圭さん、復刊した福島次郎『現車』を論じた渡辺京二さんのテキストなど。過去をまなざし、忘れ去られてしまうかもしれない時に狂おしさすら含んだ声を誠実に読み、聴いてしまう人びとの文章に触れること。今号の表紙画は、初号より寄稿を続ける坂口恭平さんが担当です。

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